ディレクター紹介

トッド・ダンカンは 、ウェルスプリング・ハワイのプログラム・ディレクターです。モンタナ州出身のトッドは、コロラド大学で地質学および地理学を専攻し、理学士号を取得しました。彼は、ハワイ島をはじめとした5大陸で、学生を対象としたアドベンチャープログラムの指導に携わり、10代の青少年に自然史と環境学を教えることに情熱を注いでいます。トッドはこれまでに、イギリスの自然保護委員会が世界中で実施している自然保護・研究事業の運営にあたるとともに、学生や科学者向けの教育・専門訓練プログラムの企画を行ってきました。競技アスリートでもあり、大工仕事やサーフィン、フライ・フィッシングなど多趣味です。

臨床心理学の博士号を持つ森田亜紀博士は、ウェルスプリング・ハワイの臨床ディレクターです。森田博士は、コロンビア大学、ティーチャーズカレッジで修士号を、ニューヨークのロングアイランド大学で博士号を取得しました。この10年間、さまざま臨床現場で、文化や国籍の異なる青少年やその家族と緊密に関わってきました。日本では兵庫県出身の森田博士ですが、語学や文化への造詣が深く、シンガポール、ハワイ島、アメリカ国内のさまざまな都市で生活を経験しているだけなく、中国やメキシコでの留学経験もあります。

ライアン・クレイグ法学博士は、ヘルシー・リビング・アカデミーズとウェルスプリング・キャンプの会長であり、ウェルスプリング・ハワイの事務局長です。ライアンは、4つの教育関連企業で取締役を務めた経験を持ち、米国教育省の顧問も務めました。エール大学にて首席で学士号を取得し、法律の学位も取得しています。

ダニエル・カーシェンバーム博士は、ヘルシー・リビング・アカデミーズとウェルスプリング・キャンプの総合臨床ディレクターであり、シカゴのノースウェスタン大学医学部の教授です。彼は病院向けの効果的な減量プログラムを開発してきました。また、米オリンピック委員会、ウェイト・ウォッチャー減量プログラム、ノヴァルティス・ニュートリション、全米プロバスケットボール協会、全米女子プロゴルフ協会、プロフットボールのシカゴ・ベアーズの顧問を務め、米国心理学会の運動・スポーツ心理学部門で会長も務めました。カーシェンバーム博士は、さまざまな研究助成金を獲得し、科学雑誌に100件を超える記事を寄稿し、また「青少年の肥満治療」や「減量の9つの真実」をはじめ、9冊の本を執筆しています。「減量の9つの真実」は、米国運動審議会理事会において、全員一致で、「減量法とその維持に関する一般向けの最高の著書」と推奨されています。
カーシェンバーム博士の最近の研究成果と著作の概要をご覧になるには、ここをクリックして下さい。

デッブ・スウィーニー・ウィットモアは、ウェルスプリング・キャンプの事務局長です。デッブはイギリス出身で、15年前からアメリカに暮らしています。彼女は熱心なアウトドア派で、マンチェスター・メトロポリタン大学で、スポーツ運動科学の学士号を取得しました。彼女は英国ガールスカウト協会での活動を通じて、若い頃よりアウトドア活動やキャンプ生活を経験し、キャンプのカウンセラーを5シーズン務めました。ウェルスプリング・キャンプの事務局長に就任する前は、設立当初のウェルスプリング・アドベンチャー・キャンプのプログラム・ディレクターを務めていました。また、ウェルスプリング・キャンプに勤務する前は、ノースカロライナ州のアウトワード・バウンド・スクールで、プログラム管理者、講座ディレクター、急流カヤック・カヌー・スペシャリスト、およびインストラクター・スペシャリストとして経験を積みました。彼女はアウトドア教育に大きな熱意を注ぎ、アメリカ・アウトドア・リーダーシップ・スクールで、アウトドア・スキルと「リーブ・ノー・トレース(環境を保護するために跡を残さない)」の講座を指導しました。